遥 「わ、わかった! わかったから! もっとちゃんとすればいいんでしょっ?」
主人公 「わかればよろしい。んじゃあ、看護婦の精神、見せてもらおうか」
完全に身を委ねるべく、全身の力を脱力する。その様子を見てため息をつき ながら、遥は胸の位置をセットし直し、肉棒に口を寄せるのであった。