遥 「あふぅっ、中で……動いて……あはぁ……ん、お腹に……響いて、くる…… ン、くふぅ……っはっ、あ、あくっ」
主人公 「ふふ、感じてるのか? だんだん感度が、ふぅ、ふぅ……良くなってきた みたいだな。コスプレ調教の、はぁ……はぁ、甲斐があった、ようだ」
景気良く腰を振り続けると、少しずつ呼吸が荒くなってきた。それにつれて 遥の声も、徐々に高くなってきた。