■サンプルCG■

秋穂 「ひゃぅうっ……くっ…………う、うはぁぁ~……な、によ、その……
のんびりした動き……。なんか、へ、変態っぽい……くっ、うふぅぅ」

主人公 「そんな挑発してもいいのか? 怒って、めちゃくちゃに
腰を振るかもしれないぞ?」

 ゆっくり慣らした甲斐があったようで、ぬめり具合がさっきと段違いだった。
出入りがスムーズになり、少し苦しげだった様子もなくなっていた。

秋穂 「す、好きにしたら……いいじゃない。アンタが勝ったんだし……」

主人公 「ふーん……じゃあ、そうさせてもらおうかな」

秋穂 「ただし! ……もっとくっついて。おっぱい触りながらでいいから……
もっと、その……腕を身体に廻して」