涼子 「ふはっ、うっ、くぅっ……! んはっ、あ、あぅ……っ! い、痛っ……ひぅっ、くっ、ふぁ……っ! う、動きながらっ……胸をっ……やめっ……ううっ、くふぁっ!」
主人公 「おっぱいを弄られながらだと、痛くなくなってきたでしょう? 先生のおっぱいが、先生の苦しみを取り除こうとしてくれているんですよ……」
涼子 「そ、んなわけ……ふぅっ、ひはっ、あぐっ……んんっ! はぁっ、あくっ……それとこれとは関係ないっ……ぃひぃっ!」