■サンプルCG■

遥 「あ、ありがとう……ございますぅ……んんっ、ひっ、ぁぁ……はぅ、
ふっ……くぅっ、くぅん……んひっ、は、あぅぅ……」

 俺の言葉にウエイトレスとしての言葉を口にしながらも、プルプルと身体を
小刻みに震わせ、切なげな声を上げてくる。

遥 「あふ、んっ、くぁっ……に、兄さん……はふっ、うっ、くぁ……あんっ、
んふっ……ぅうんっ!」

主人公 「兄さんじゃないだろ? お客様ってちゃんと言わなきゃダメじゃないか」

 

遥 「お客……様ぁ……ぁんんっ! ふひっ、やっ……あぅっ、くっ、ふぁっ、
ぁぁ……も、もっとぉ……」