遥 「あ、ありがとう……ございますぅ……んんっ、ひっ、ぁぁ……はぅ、 ふっ……くぅっ、くぅん……んひっ、は、あぅぅ……」
俺の言葉にウエイトレスとしての言葉を口にしながらも、プルプルと身体を 小刻みに震わせ、切なげな声を上げてくる。
遥 「あふ、んっ、くぁっ……に、兄さん……はふっ、うっ、くぁ……あんっ、 んふっ……ぅうんっ!」
主人公 「兄さんじゃないだろ? お客様ってちゃんと言わなきゃダメじゃないか」