遥 「ひゃぃぃ……はっ、むぅ……ん、ちょ、ちょっと……兄さんったら…… 止め、て……あ、ふわぁぁ……」
持ち上げられて、真上を向いた状態だった乳首に、ごく軽~く爪を立てた。 そして、細いうなじに唇を寄せた。
遥 「やんっ……な、何よっ! 今日は……うなじばっかり……ひゃっ、やっ、 ひゃふぅぅ……あ、あはぁぁ」