秋穂 「にゅぶっ、れろ──はぁ、んはぁ……あむっ、にちゃぁ、ぬちゅっ、ずぶぶ ……れろ……んんっ!」
怒涛のラッシュに、膝が震えた……ああ、駄目だ……目の前が真っ白に──
主人公 「うわぁぁ……で、出るっ!!」
秋穂 「ふぇえ? 出るって──ふあっ! ひゃううう!!!」